Jul 30, 2011

個人破産制度は救済と再びチャンスです。

自己破産は、裁判所から破産決定を受けた時点で、一般的な生活をするために必要なものを除いて、自分の財産を失う代わりにすべての債務が免除されるものです。また、個人破産手続き後、得られた新たな所得と財産は自分で自由に使用できるので、本人の生活を再建することができます。個人破産制度は債務超過に苦しんでいる人々を救済、また機会を与えるために国が作った制度とすることができます。
破産して多重債務脱出方法はないのかというと、他の方法があり、その一つが、任意整理です。しかし、実際に自分の力だけで任意整理しようとするのは非常に難しいので、専門家に任せるのが良さそうです。お金を借りているところに自分が交渉に行くか、考えるだけで無理そう思いますよね。返すことができない状況になっているので、なおさらです。
 ◇伝統の二度焼き手法−−生川修さん(63)
 エビを原料にした知多半島名物の「えびせんべい」の製造元の一つ、常滑市大野町の「津多屋」は1913(大正2)年創業で、伝統の二度焼きの手法でエビの風味を生かしたせんべいを作っている。
 えびせんべいの材料は、かき揚げなどにも使われる「サルエビ」で、南知多町の豊浜漁港に揚がる。3代目社長の生川(なるかわ)修さん(63)は「以前は店近くの大野漁港でも揚がっていたが、減少した」と言う。
 頭と殻を取り、身の部分だけを使う。すり身にし、でんぷんと合わせ、45センチ四方で厚さ15ミリの大きな鉄板でプレスして焼く。150度で約5分。厚さ5ミリの生地ができる。細かく切断し、数日寝かせて乾燥させ、2回目の焼きに入る。
 今度は37センチ四方、厚さ10ミリの鉄板を使う。丸い枠の中に切断した生地をぱらぱらと入れ、180度の温度でプレスする。時間は、せんべいの大きさによって20〜45秒。焦げないように、そしてパリッとした食感を残す温度が180度だった。
 2回焼くことで、エビの香りが引き立つ。生川さんは「なぜなのか、父に聞きそびれました」と笑う。1回目の焼きで白っぽかった生地が、着色料を使わないのにほんのりと桜色に色づく。生川さんは「エビが本来持っている色。生きのいいエビを使っているから、この色が出る」と説明する。
 二度焼きはもともと西尾市一色町周辺で開発され、知多半島に伝わったという。津多屋周辺でも以前は5軒ほどがこの製法で作っていたが、「今は2軒だけになった。すり身にしてから2回焼くまで5日間かかる。手間がかかるので今の時代にそぐわないのかも」と生川さん。
 先代までは天日乾燥だったが、香りが飛んでしまうため、今は乾燥機で乾かす。衛生面も考慮した。「お客さんに『おいしい』と言ってもらえるように作っている」と、創業98年の伝統を守りながら、おいしさへの追求を忘れない。【黒尾透】
 ◇いっぴんメモ
 津多屋(0569・42・0328)の営業時間は午前8時半〜午後6時半、木曜休み。二度焼きの製品は「松風」(50グラム、250円)、のり付きの「東雲(しののめ)」(45グラム、250円)など9種類。油で揚げずにいった「あられ」などの製品も扱う。一部は名鉄百貨店本店地下スイーツ売り場の「諸国銘菓」でも販売している。

10月16日朝刊

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 ◇囲碁文化の普及に尽力を
 日本棋院所属のプロ棋士、遠藤悦史七段(40)が今月、故郷の岩見沢市に「えんどう囲碁教室」を開設した。高校生以上で「囲碁を覚えたい」初心者から、「有段者の感覚を身につけたい」上級者を対象に、「岩見沢で囲碁文化の普及とレベル向上に尽くしたい」。
 遠藤七段は小学5年生の時に上京。大枝雄介九段(故人)の内弟子となり、親元を離れて修業。18歳の時にプロ棋士になった。タイトル戦のトーナメントに出場する傍ら、アマチュアの指導に取り組んできた。
 岩見沢には先輩の依田紀基九段の小中学生を対象にした教室があり、遠藤七段はそれ以上を対象とした。上級・有段コースは市内の囲碁サロンを借りるが、入門・初級と中級コースは両親が経営している喫茶店が会場。いずれも週末に開催予定で、遠藤七段は東京と岩見沢を往復しながら指導する。問い合わせは「喫茶去(きっさこ)だっく」(電話0126・23・6069)。【吉田競】

10月16日朝刊

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 バスケットボール日本リーグ男子(JBL)のレバンガ北海道は15日、帯広市総合体育館でアイシンと対戦。今季ホーム開幕戦には約2600人のファンが駆けつけたが、レバンガ北海道は81−89で惜敗した。
 チームは日立戦(今月8日)で左足の小指を骨折した阿部友和主将(26)を欠く苦しい布陣。試合は立ち上がりからアイシンのペースで進み、攻撃のリズムをつかむことができなかった。
 昨季、レラカムイ北海道の運営会社がJBLから除名処分を受け、折茂武彦選手が運営団体「北海道総合バスケットボールクラブ」を設立し、再スタートを切った。
 ホームでの開幕戦について折茂選手は「前半の入りが悪く、最後まで響いた。明日はチームが生まれ変わったところを見せたい」と話した。16日も同体育館でアイシンと対戦する。【三沢邦彦】
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 ▽第2週(帯広市総合体育館)
アイシン 89 24−18 81 北海道
        24−19
        22−25
        19−19
 (北海道は1勝2敗)

10月16日朝刊

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