Mar 25, 2009
会計事務所の紹介、効果的なプロフィール
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サバイバルの幕開けだ。鹿児島・指宿合宿5日目を迎えたJ1浦和は12日、全チームのトップを切って行われるプレシーズンマッチ鳥栖戦(13日・鳥栖)に向けて先発組と控え組に分かれて練習。ゼリコ・ペトロビッチ監督(45)は開幕戦のスタメン11人を争うサバイバルの開始を宣言した。鳥栖戦後の翌14日の練習試合・京都戦では、全く違うメンバーで挑むことを予告し、全員をチェックすることを明言した。激戦区はセンターバック(CB)で、2枠を元日本代表、現日本代表、現オーストラリア代表の4人で争うハイレベルな競争が幕を開ける。
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鳥栖戦を控えた前日練習を終えて、ペトロビッチ監督は厳しい口調で話した。「明日からオフィシャルな試合が始まる。(開幕戦の)神戸戦(3月6日、ホームズ)に向けて今までより厳しい目で、1人1人がポジションを取るために、自分のプレーができるか見極めたい」。レギュラー争奪サバイバルマッチのゴングを高らかに鳴らした。
最激戦区がCBだ。先月末、カタールでのアジア杯決勝・日本対オーストラリア戦のベンチに入った2人でさえ、レギュラーの座は確約されていない。昨季の主力で元日本代表の山田暢久(35)、坪井慶介(31)に、現日本代表の永田充(27)、オーストラリア代表スピラノビッチ(22)による4人の争いになる。
計5試合で選定 新潟から新加入した永田は、「キツイ状況でやりたかった」と層の厚い中での競争を歓迎。日本代表では同級生のMF長谷部主将(ウォルフスブルク)に刺激を受けた。「海外に行ってすごく伸びている。オーラみたいなものもあった。自分ももっと上に行かないとダメだと思った。代表で出場するためにも、まずは(浦和で)ポジションを獲りたい」と熱い思いを口にした。
激しい競争は、指揮官が期待するところ。「(CBの)競争率は高い。全力でポジションを奪い取ってほしい。私ではなく、彼らが決めること」。練習試合を含めた計5試合で、開幕スタメンを選定する。
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【ロンドン時事】サッカーのベルギー1部リーグで、GK川島永嗣が所属するリールスは12日、ホームでゲルミナルと2―2で引き分けた。川島はフル出場した。
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大相撲が八百長問題に揺れる中、日本サッカー協会(JFA)の選手育成組織「JFAアカデミー福島」の男子生徒が12日、東京・中野区の貴乃花部屋などで朝稽古の体験実習を行った。視察したJFAの川淵三郎名誉会長(74)は力士たちの激しい稽古に感心しながら「(春場所中止の)現状は胸が痛む。協会をあげて改革してほしい」と、提言。貴乃花親方も4時間に及ぶ気迫あふれる指導で角界の信頼回復をアピールした。
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国技の真髄を垣間見るような壮絶な稽古だった。汗にまみれ、土にまみれ、まげを振り乱しながら、それでも何度も立ち上がり相手にぶつかっていく。4時間に及んだ朝稽古。傍らで四股などの基本動作を学んでいたJFAの男子生徒も、時折くぎ付けになって土俵に見入った。
川淵名誉会長は「自分たちがいかに恵まれた立場にいるか認識できたと思う。幕下以下の力士がこれだけ激しい練習をしているんだから」と感心しつつ「(春場所中止の)現状を考えると胸が痛むよね」と、憂いた。
08年から今年で3度目となる相撲の体験実習。八百長問題の渦中だけに、サッカー協会内でも議論はあった。しかし、あえて実施に踏み切った。川淵名誉会長は「四股や、股割の体幹トレーニングは、サッカーでも通じる。礼儀も身に付くし」と、メリットを強調。「相撲協会が認めてくれれば、続けたい」と、今後の継続も明言した。
だからこそ、今回の八百長問題の根本的な解決を望んでいる。「相撲協会をあげて、思い切った改革をしてほしい。毎日のこの練習を見れば、世の中の人も何とかしてやりたいと思うよ。親方たちに先頭に立ってやってもらいたい」と、祈るように提言した。
貴乃花親方も「相撲は一般生活とかけ離れていると思われがちなので、こうして力士の生活に触れてくれるのはありがたい。スポーツの世界で生きるものとして話も合うと思う」と、歓迎。実習にきた3人には「明日はぶつかりやるからな。覚悟しておけよ」と不敵な笑みで話し、自身が胸を出すことも示唆した。
失墜した国技の看板。少しずつでも信頼を取り戻していくには、こうした日々の稽古からアピールしていくしかない。
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